カミツレの里とは

カモミールの栽培から製造まで、
華密恋は「カミツレの里」でつくられています

5月中旬から6月上旬、北アルプスの山々に囲まれた豊かな自然の中にある「カミツレの里」は、あたり一面が満開のカモミールでいっぱいになり、甘くやさしい香りに包まれます。長野県北安曇郡池田町。ここは創業者、北條晴久の故郷でもあります。カモミールの香りと効能に魅せられ、カミツレエキスの抽出法を独自に編み出した北條は1984年、「ふるさとに恩返しをしたい」と、土壌と水が清浄なこの地に工場をつくり、土づくりからこだわってカミツレ畑を開墾。約4万坪のこの地を「カミツレの里」と名付けました。併設の宿「八寿恵荘(やすえそう)」ではカミツレエキスをたっぷり入れた「華密恋の湯」の日帰り入浴もご用意。有機JAS認定のカモミール自社農園や製造工場もすべて公開していますので、ありのままの華密恋を、皆さまにご体感いただけます。

カミツレの里 マップ
栽培 製造 八寿恵荘 八寿恵荘