カミツレが
お風呂に恋した
４０年
カミツレが
お風呂に恋した40年、
みなさまに感謝を伝えたくて。
自然いっぱいの里山にひろがるカミツレ畑から生まれた「華密恋」。
甘い香りをまとった小さな白い花は
カミツレエキスとなって、たくさんの製品に生まれ変わりました。
自然の恵みをそのままに、手間ひまをかけてこつこつと、愛情をこめて生まれた「華密恋」は、
みなさまの家庭のお風呂に入浴剤としてお届けしたことがはじまりです。
それから40年間、「華密恋」はたくさんのお風呂で愛され続けてきました。
そしてこれからも、みなさまの日常が心地よく、
しあわせであるように感謝の気持ちを忘れずに、
変わらぬ姿勢で製品づくりに取り組んでまいります。
ここであらためて、カミツレがお風呂に恋した40年間をふりかえり、
わたしたちが続けてきた取り組みやストーリーをお伝えしたいと思います。
40周年を記念した限定アイテムやプレゼント、イベントなどもたくさんご用意しました。
みなさまに心からお楽しみいただけましたら幸いです。
自然いっぱいの里山にひろがる
カミツレ畑から生まれた「華密恋」。
甘い香りをまとった小さな白い花は
カミツレエキスとなって、
たくさんの製品に生まれ変わりました。
自然の恵みをそのままに、
手間ひまをかけてこつこつと、
愛情をこめて生まれた「華密恋」は、
みなさまの家庭のお風呂に
入浴剤としてお届けしたことがはじまりです。
それから40年間、「華密恋」は
たくさんのお風呂で愛され続けてきました。
そしてこれからも、みなさまの日常が
心地よく、しあわせであるように
感謝の気持ちを忘れずに、変わらぬ姿勢で
製品づくりに取り組んでまいります。
ここであらためて、
カミツレがお風呂に恋した40年間をふりかえり、
わたしたちが続けてきた取り組みや
ストーリーをお伝えしたいと思います。
40周年を記念した
限定アイテムやプレゼント、
イベントなどもたくさんご用意しました。
みなさまに心から
お楽しみいただけましたら幸いです。
第１弾
華密恋薬用入浴剤
40周年記念
限定パッケージ
EVENT & CAMPAIGN
おしえて!
あなたとカミツレの
お風呂ストーリー
〜結果発表〜
たくさんのご応募
ありがとうございました。
お送りいただいたエピソードの
一部をご紹介いたします。
腰痛持ちの私。教えてくれた友人に感謝！
デスクワークが基本の私は、慢性的な腰痛持ちです。久しぶりに会った高校時代の友人に話をしたら、後日、華密恋薬用入浴剤が送られてきました。「コロナが明けたら、また一緒に山に行こうよ。そのためにも、腰を治してね。」というメッセージ付き。
使ってみると、穏やかな香りで癒され、お風呂から上がってもポカポカと体が温かく、腰の痛みも和らぎました。しかも、保湿クリームが要らないくらい肌がプルプルしていて二重に嬉しい！
ステキな入浴剤を紹介してくれた友人に、感謝、感謝です。
なんと父までがお気に入りに！
カミツレ好きな母。きっかけが思い出せないけど、いつの間にか実家には華密恋（入浴剤）が置いてありました。私は「また母のカミツレ好きの収集癖かな？」なんて思っていたら、何と父のお気に入りらしい。父はなかなかの拘りの持ち主で、良い物を長く使うのでその中に入ったなんて珍しい。ちょっと高いけど、香りも良いし、身体も温まるのがお気に入りらしい。あれから何年経ったかな？いまは長野駅前のお店でも購入できるようになり、私も買って楽しんでいるよ。
「頑張ったね。」が聞こえた、カミツレの香り。
今年の６月に初めて八寿恵荘を訪れました。コロナ禍で何度も諦め、やっとでした。八寿恵荘は宿もスタッフさんもお料理も想像通り、本当にすてきで素晴らしいものでした。
その中で私が1番感動したのが、カミツレエキスがたっぷり入ったお風呂です。
朝1番で子どもが寝ている隙に、だれもいない、貸切のお風呂に1人で浸かりました。窓の外の自然を見ながら、ボーっとお風呂に入っていると、とても気持ち良くて、涙が出るほどの幸せを感じました。
「私、すごく幸せだなぁ、今まで良く頑張ってきたなぁ」と。日々の疲れを癒し、自分を肯定し、生きていることに感謝し、エネルギーを回復させていただきました。
自宅に戻り、さっそく入浴剤を注文しました。使用するたびに、その時味わった幸福感を思いだし、日々の色々な感情がリセットすることができます。
私にとって、大切な存在です。これからもよろしくお願いします。
家族全員の思い出の香りになりました。
カミツレの宿に宿泊して、楽しみにしていたお風呂に入りました。このお風呂、カモミールの香りとその濃さに驚きました。基礎化粧品やヘアケア商品にも、カモミールエキスが贅沢に使われている印象でした。
その日は良い香りに包まれて、空を眺めながらゆっくり入浴する事ができました。夫や息子もとても良い香りで良いお風呂だったと言っていました。
入浴後、家族で帰りに買って帰ろうという話になり、自宅でも楽しませて貰っています。先日は華密恋入れる？と聞いたら、自分で入れる！と言って、あー気持ちよかったと言いながら出てきていました。私もエキスをしっかり生かしたいと思って、髪の毛を洗い流したり洗顔したりして、全身華密恋まみれになって出てきています。
夫はカミツレ畑に興味を持ち、栽培の様子を宿の方から聞いたと話してくれました。次は、カミツレの花が咲く時期に行きたいね！とみんなで話しています。
夏休みの日記と新聞、八寿恵荘の事を書いた息子は、しょっちゅう八寿恵荘の話をしています(笑)
カモミールの時期まで、しばらくは華密恋で余韻に浸ろう。
【賞品変更に関するお詫び】
八寿恵荘の休館に伴い、賞品「八寿恵荘ペア宿泊券」を代替賞品に変更とさせていただきました。
何卒ご了承のほどお願い申し上げます。なお、賞品の当選は発送をもって代えさせていただきます。
詳しくはこちらからご確認ください。
PROCESS
お風呂に恋した
カミツレが
畑で育ち、
みなさまのところに届くまで。
北アルプスの山々が織りなす大自然に囲まれた
長野県北安曇郡池田町にある「カミツレの里」。
澄んだ空気と清らかな水による豊かな土壌に恵まれたこの場所に、
広大なカモミール畑とカミツレエキスの製造工場があります。
国内で大切に育てられたカモミールを原料に、創業当初から40年間変わらない独自の製法で、
すこやかな肌とからだのために、ひとつひとつ丁寧に愛情をこめて
カミツレエキスを作り続けています。
北アルプスの山々が織りなす大自然に囲まれた
長野県北安曇郡池田町にある「カミツレの里」。
澄んだ空気と清らかな水による
豊かな土壌に恵まれたこの場所に、
広大なカモミール畑と
カミツレエキスの製造工場があります。
国内で大切に育てられたカモミールを原料に、
創業当初から40年間変わらない独自の製法で、
すこやかな肌とからだのために、
ひとつひとつ丁寧に愛情をこめて
カミツレエキスを作り続けています。
カミツレの里から
長野県北安曇郡池田町広津は、大自然に囲まれた場所。創業者のふるさとであるこの地に、カミツレエキス製造工場・有機JAS認定自社農園・華密恋を体感できる宿泊施設「八寿恵荘(やすえそう)」を集約した「カミツレの里」を構え、栽培・製造・販売までを手掛けています。
種まき
8月下旬、まず苗をつくるため、苗床を用意して天日乾燥したカモミールの花から採った種をまきます。籾殻（もみがら）などを上から被せて、種や土の乾燥を防ぎながら育てます。
定植
10月中旬、堆肥をまいて土づくりから始めた畑に、高さ10cm程に成長した苗を、1株ずつ手作業で丁寧に植え替えていきます。のびのびと栄養たっぷりの大きな花を咲かせるため、間をあけて、等間隔に植えることがポイントです。
成長
寒い冬、苗は雪の下でしっかりと根を張り、たっぷり栄養を蓄えます。雪解けの頃、芽はぐんぐんと陽の光を浴びて成長します。除草剤や農薬を使わないため、カミツレエキスの残渣（搾りかす）を畝に撒いて雑草が生えるのを防ぐ工夫もしています。
開花
5月中旬から6月にかけて大きく成長したカモミールは満開を迎え、辺り一面が白い花と甘い香りに包まれます。太陽に向かってのびのびと咲く姿は圧巻です。
収穫
カモミールの白い花びらが下を向いたら収穫時期。愛情いっぱいに育てたカモミールは、晴天の続く日に、根元から刈り取ります。
自然乾燥
収穫後、天日で一次乾燥した後、雨風をしのぐためビニールハウスで約1ヶ月しっかり乾燥させます。作業するハウス内はとても高温ですが、水分量を見ながら干す場所を変えるなど、良い原料になるように、細心の注意を払い丁寧に仕上げます。
原料カット
乾燥を終えたカモミールは、その生命力を余すところなく活かすため、全草（花・葉・茎）を約3センチ程にカットして保存し、カミツレエキスの原料になります。
仕込み
原料のカモミールは、安曇野の清らかな水と発酵エタノールに浸し、約30日間熟成させます。漬け込むステンレスタンクには生産者の名前と日時を記載して、厳正に管理しています。
熟成・ろ過
30日間しっかりと漬け込んだタンクを遠心分離機にかけ、カミツレエキスをろ過します。抽出されたエキスにもう一度新しい原料を加え、さらに熟成させます。繰り返して仕込み・ろ過作業を行うことで、熱を加えずに濃度の高いカミツレエキスが抽出されます。
完成
独自の非加熱製法により、カモミールの全草（花・葉・茎）の有効成分を余すことなく、最大限に活かしたエキスが完成します。カモミールの有効成分がぎゅっと閉じ込められた国産カミツレエキスは、薬用入浴剤として、またすべての華密恋製品に贅沢に配合しています。
みなさまの
おうちのお風呂へ
大切に抽出したカミツレエキス100％の華密恋薬用入浴剤は、あせも、荒れ性、にきび、肩こり、神経痛、冷え症、産前産後の冷え症、腰痛、リウマチ、疲労回復、うちみ、しっしん、しもやけ、ひび、あかぎれ、痔の効能効果で医薬部外品として承認を受けています。
からだを温める
「入浴効果」
敏感な肌に
「お風呂でスキンケア」
毎日のお風呂に
天然由来100%
みなさまのお風呂から届いた声
華密恋薬用入浴剤
香りもお気に入り！
（30代・女性）
ナチュラルシャンプー
髪の毛がふんわりして感動！
（20代・女性）
エクストラモイストクリーム
少量でふっくら肌に
（50代・女性）
国産カモミールにこだわったスキンケアシリーズ
華密恋薬用入浴剤をはじめとする華密恋スキンケアシリーズの原材料は天然・植物由来のもの。
すべての製品にカミツレエキスが配合され、合成の香料・着色料・保存料・鉱物油などは一切使用していません。
赤ちゃんからご年配の方まで、年齢や性別を問わずあらゆる方々に安心してお使いいただけるよう、
「肌に余計なものは一切入れない」製法を守り続けています。
国産カモミールに
こだわった
スキンケアシリーズ
華密恋薬用入浴剤をはじめとする華密恋スキンケアシリーズの原材料は天然・植物由来のもの。
すべての製品にカミツレエキスが配合され、合成の香料・着色料・保存料・鉱物油などは一切使用していません。
赤ちゃんからご年配の方まで、年齢や性別を問わずあらゆる方々に安心してお使いいただけるよう、「肌に余計なものは一切入れない」製法を守り続けています。
YASUESOU
からだとこころで、華密恋のすべてを体感できる宿
八寿恵荘
地元池田町や信州の無垢材がふんだんに使われ、木の香りとぬくもりが広がる宿内。
自社農園の野菜やお米を中心に、素材にこだわりからだにやさしいお食事。
肌にうるおいを与え、心もからだもほぐれる「華密恋の湯」。
八寿恵荘では五感すべてで心地よさを感じていただけるようお迎えしています。
日本初のビオホテル
八寿恵荘WEBサイト
YASUESOU
人とつながる。
からだとこころで、
華密恋のすべてを
体感できる宿。
八寿恵荘
訪れた人が安心して心地よく過ごせるよう
心を配った宿、「八寿恵荘」が併設されています。
木の香りとぬくもりが広がる宿内。
自社農園の野菜やお米を中心に、
素材にこだわりからだにやさしいお食事。
肌にうるおいを与え、
心もからだもほぐれる「華密恋の湯」。
八寿恵荘では五感すべてで心地よさを
感じていただけるようお迎えしています。
日本初のビオホテル
八寿恵荘WEBサイト
華密恋の歩み
1982年、「あらゆる方のお役に立てる商品を」という想いから、
保湿・消炎効果に優れたカモミールの力を最大限に引き出すため独自の非加熱製法で抽出した
国産カミツレエキスだけをボトルに詰めた華密恋薬用入浴剤が誕生しました。
それから40年、国産カモミールのスキンケアブランドとして、
赤ちゃんからご年配の方まで、ご家族三世代にわたり愛されています。
1982年、
「あらゆる方のお役に立てる商品を」
という想いから、保湿・消炎効果に優れた
カモミールの力を最大限に引き出すため
独自の非加熱製法で抽出した
国産カミツレエキスだけをボトルに詰めた
華密恋薬用入浴剤が誕生しました。
それから40年、国産カモミールの
スキンケアブランドとして、
赤ちゃんからご年配の方まで、
ご家族三世代にわたり愛されています。
2022
入浴剤誕生40周年記念
「華密恋薬用入浴剤」限定パッケージ発売
2021
華密恋薬用入浴剤が
サスティナブルコスメアワード2020で
審査員賞受賞
2020
がんの治療研究を応援する
「deleteCプロジェクト」
「華密恋薬用入浴剤」
限定パッケージ発売
ヘルスツーリズム認証証取得
2019
カミツレンベビーシリーズ発売
よりやさしく、一目で赤ちゃんから使えるアイテムということをわかりやすく、成分とパッケージ、心地よさにこだわったベビーライン「Kamitsurenbaby（カミツレンベビー）」を発売しました。
華密恋薬用入浴剤が
サスティナブルコスメアワード2019で
審査員賞受賞
2018
八寿恵荘が
第6回グッドライフアワード
環境大臣賞優秀賞を受賞
2016
「華密恋薬用入浴剤特大サイズ」
リニューアル
バイオマスプラスチック容器採用
八寿恵荘が
2016年度グッドデザイン賞を受賞
2015
八寿恵荘リニューアル記念
「華密恋薬用入浴剤400ｍL」
限定パッケージ発売
八寿恵荘をリニューアル
日本初のビオホテルジャパン認証を取得
2013
ボディケアシリーズ発売
カミツレエキスを高濃度で配合したボディケアシリーズを発売しました。カミツレエキスだけでなく、良質な植物オイルもたっぷりと配合、保湿力にすぐれ、毎日のケアに使いやすいシリーズです。
2012
入浴剤誕生30周年記念
パッケージデザインリニューアル
「華密恋薬用入浴剤400ｍL」に
バイオマスプラスチック容器採用
2010
フェイスケアシリーズ発売
「敏感肌の私でも使える化粧品を作って欲しい」、「カミツレのちからで顔のケアもしたい」というお声をたくさん頂戴し、成分にとことんこだわったフェイスケアシリーズを発売しました。
2009
カモミールハーブティが
有機JAS加工食品として認定取得
自社農園が
有機JAS認定圃場として認定取得
お届けしている商品が安全なものであることを明確にお伝えするため、自社農場がJAS認定を受けました。
2008
ブランドとしての成長とともに、
ラインナップ刷新
「華密恋薬用入浴剤」
パッケージデザイン
リニューアル（４代目）
2004
フラワーモチーフの
やさしいデザイン
「華密恋薬用入浴剤」
パッケージデザイン
リニューアル（３代目）
自然体験教室第1回開催
安曇野の澄んだ空気の中、子供たちがのびのびと遊びまわり、新鮮で安全な野菜を食べ、華密恋の湯に入浴して、体を休める2泊3日のツアーを開催。毎年、夏休みに医師、栄養士同行のもと、開催しています。
2001
華密恋ヘッドマッサージ
ローション発売
お客様からのお声を受けて、安曇野の清らかな天然水で育ったわさび葉から抽出したエキスとカミツレエキスをそのまま頭皮用のローションにして発売しました。
1990
長野県北安曇郡池田町にて
カミツレの栽培が盛んになる
故郷に恩返ししたいという思いから、減反政策の一助として、カミツレ栽培が行われるようになりました。
「あらゆる方にお届けしたい」
オリジナル容器採用
「華密恋薬用入浴剤」
パッケージデザイン
リニューアル（２代目）
1988
第1回カミツレ花まつり開催
5月末から6月ごろのカミツレの花が満開になる頃に毎年行われています。
1985
医薬部外品として登録され
「華密恋薬用入浴剤」発売
あせも、荒れ性、にきび、肩のこり、神経痛、冷え症、産前産後の冷え症、腰痛、リウマチ、疲労回復、うちみ、しっしん、しもやけ、ひび、あかぎれ、痔の効能効果で医薬部外品として承認を受けました。
1984
長野県北安曇郡池田町に
「カミツレ研究所」開設
保養施設として
「八寿恵荘」開設
1982
独自製法でカモミールの力を
最大限に引き出し抽出した
「国産カミツレエキス」
（初代）の誕生
派手な色や香りの入浴剤が好まれていた時代に、合成着色料、合成香料などの入っていないカミツレそのままの華密恋薬用入浴剤を発売することは、時代に沿っていないというご意見もありましたが、カミツレのちからを必要とされる時代が必ず来ると信じて発売に踏み切りました。
これまでも、これからも
国産カモミールと共に、
４０年の絆をつなぐ
創業者が喉頭がんを患った際、薬学博士との出会いがきっかけとなり
「あらゆる方の肌と身体に良いものをつくり、お役に立ちたい」と、
農薬を使わない栽培と独自製法にこだわり、
ジャーマンカモミールの持つ自然のちからを最大限に引き出した
唯一無二のカミツレエキスが生まれました。
創業者の「お役に立ちたい」の想いを社員一同が受け継いで40年。
今日まで続く商品となったのは「華密恋」のファンになってくださった皆さまのおかげです。
華密恋薬用入浴剤はお風呂でゆっくり温まりたいという方のほか、
肌が弱い方や乳がんサバイバーの方をはじめ、
今でも変わらず多くの皆さまにお使いいただいております。
先日、イベントでお会いしたお客様から
「素晴らしい製品ですね、ずっと作り続けてほしい」とお声をかけていただきました。
私はこの言葉に胸を打たれ、お客様から感謝される製品を
お届けできることの幸せを感じるとともに、
「華密恋」をこの先もずっと作り続けていかなければ、と強く胸に刻みました。
これからも、多くのお客様とカモミール生産者の皆さまに深く感謝しつつ、
40年守り続けている栽培と独自の製法を貫き、
皆さまに安心してお使いいただける確かな製品をお届けすることをお約束いたします。
みなさまのお風呂に
届く日を恋い焦がれて。
カミツレは今日も静かに
長野の山奥で待っています。
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創業者が喉頭がんを患った際、
薬学博士との出会いがきっかけとなり
「あらゆる方の肌と身体に
良いものをつくり、お役に立ちたい」と、
農薬を使わない栽培と独自製法にこだわり、
ジャーマンカモミールの持つ
自然のちからを最大限に引き出した
唯一無二のカミツレエキスが生まれました。
創業者の「お役に立ちたい」の想いを
社員一同が受け継いで40年。
今日まで続く商品となったのは「華密恋」の
ファンになってくださった皆さまのおかげです。
華密恋薬用入浴剤は
お風呂でゆっくり温まりたいという方のほか、
肌が弱い方や乳がんサバイバーの方をはじめ、
今でも変わらず多くの皆さまに
お使いいただいております。
先日、イベントでお会いしたお客様から
「素晴らしい製品ですね、ずっと作り続けてほしい」
とお声をかけていただきました。
私はこの言葉に胸を打たれ、
お客様から感謝される製品を
お届けできることの幸せを感じるとともに、
「華密恋」をこの先もずっと作り続けていかなければ、
と強く胸に刻みました。
これからも、多くのお客様と
カモミール生産者の皆さまに深く感謝しつつ、
40年守り続けている栽培と独自の製法を貫き、
皆さまに安心してお使いいただける
確かな製品をお届けすることをお約束いたします。
みなさまのお風呂に
届く日を恋い焦がれて。
カミツレは今日も静かに
長野の山奥で待っています。
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